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The Twilight Sagaにはまってしまいました。

5月下旬から2週間ほど、小説「The Twilight Saga」にはまっていました。
(それでブログ更新も滞っていたわけで、、まあ、それだけじゃないんですが・・)

もう、読み終えるまでは全てのことに手が付けられず、
食事をすることすら億劫になりました(笑)

作るのが面倒なんじゃなくて、食べるのが面倒っていうレベルです汗

この「The Twilight Saga」は4巻あるのですが、
最初の1冊目の「Twilight」を何気なく手にとってみると、やめられなくて、
本を手から離すことができず、部屋を移動する際も読みながら歩いていました。
そして最初の1冊目は・・・1日半で読みきってしまいました。

そこから、さらにその後続く3巻を立て続けに読んでしまいました。


*図書館から借りてきた3冊。左から順に、
シリーズ2作目の「new moon」、3作目の 「eclipse」、4作目の 「braking dawn」

このシリーズは全部で4冊ですが、1巻目が500ページくらいあり、
その次からどんどん厚くなって、4巻目なんて、750ページもあるんですよ!

日本でも翻訳版が出ているようですが、
こちらはこの4冊分がなんと13巻に分かれているようです。

日本の翻訳本をみると、アニメの表紙で思いっきり子供っぽくて、ちょっとがっかりです。
さらに、ストーリーの内容がバレバレのサブタイトルには驚きました。


原著と同じ表紙の本も出ているようなので、翻訳版を読むならこちらのほうがよいのでは。
少なくとも、タイトルからのネタバレなしなんで。


原著のタイトルは実に良くできていて、それぞれの内容を的確にあらわし
文中でもこれら単語がぴりりと効いて、効果的に使われていますので
できれば、翻訳本ではなく、原著を読むことをお薦めします。


******************************


事の始まりは、メモリアルディの週末、図書館で何気なく手に取ったこの
「Twilight/トワイライト」

大ベストセラーになったこのシリーズは、
全米図書館協会でも推薦図書としてとりあげられているので、
思いっきり目立つ場所にディスプレイしてあるんですよね。

なみに、この書籍は、ヤングアダルトと言うカテゴリーに入り、

ティーン向けの書籍となるためターゲットの読者は中高生ですが、

平均読者の年齢が26歳で、

「twilightmom」なんてコミュニティもあったりして、

このコミュの参加資格が、お母さんか、既婚者か、25歳以上の女性となっております。

さらに、facebookなどでもフォーラムがあり(mixiみたいなものね)

30歳以上、40歳以上のファンのフォーラムなどもあります。


トム・クルーズも原作本の大ファンとか
(そういえば、彼も以前、バンパイア役演じましたね<笑)
オッサンがこんなメロメロな純愛小説読むのかね〜?

奥様のケイティの影響でしょうかね?

映画が昨年末に公開された際には、メディアでかなり宣伝されていたので、
あまりの加熱振りに、見に行こうかな〜なんて思ったくらいでしたが、
ティーン向けの映画なので、対象外と思っていました。

←すいません、写真ぶれてて。
コッソリ写したので・・・。


こんな風に「READ」なんて書かれたポスターがあれば、

ついつい読んでみたくなりますのよね〜(←影響されやすい人)

1冊目を思いがけずあっという間に読んでしまったので、急いで続く3冊を借りに図書館に行くと、、3・4巻はゲットしたものの、2巻目が貸し出し中〜!!

*ちなみにここには各巻5冊ずつ在庫があります。

他の図書館に行こうと思っていたところ、ちょうど返却カウンターに今帰ってきたばかりの本があって、運良くゲット!

図書館の係員いわく、

”あなたはラッキーよぉ〜
いっぺんに全部借りれて!
こんなこと滅多にないんだから!”


ということでした。


いやぁ〜、こんなに熱中して本を読んだことは、日本語の本でもありません。
読み終わるまでは、ほとんどPCもつけず、テレビもつけず、
食事も適当で、一心不乱に読みふけりました。


1巻目を読んだところで、同じく図書館に映画「Twilight」のDVDがあったので、
これも借りてきました。

さらに、映画のサウンドトラックもダウンロードして、
これを聴きながらの読書は最高でした(涙)


1巻目を読んでいたときから、文脈にリズムがあって、
音楽がきこえて来る感じがしたのですよね、とても波長が合うという感じで。

その後、あとがきを読むと、作者が音楽を聴きながら執筆し、
その際インスピレーションを受けたミュージシャンが書いていたのですが、
それが、LnkinPark,Muse,The Fray,Evanescenceなどなど多数かかれていました。
マフィンがイメージしたとおり!そして、音楽の趣味がかなり近い!

そんなわけで、すいすいと読んで行ったわけです。

4冊全て読み終わったあとはネットサーフィンしたりしていろいろと情報集め・・・
もう続きは出さないようですが、もっともっと読みたい!
そんな感じで余韻に浸った2週間でした。
(スピンオフがネットでダウンロードできるんですよ!その情報は後ほど・・)


この「Twilight」すごい勢いで、ファンを魅了していますが、
この流れって何かに似てるな〜って思って、ふと思い出したのが、
数年前に日本で大ブームになった、冬ソナの「ヨン様」ではないでしょうか?<汗
(あ、マフィンはヨン様には、はまってませんからね、誤解のないように<笑)

純愛で王子様のような設定のヨン様に、ミドルエイジのおばさま達もはまりましたが、
この「Twilight」も、ものすごーい純愛物語なのです。

そして、韓国ドラマのように、ジェットコースターばりにストーリーが展開して行き、
結ばれない恋、禁断の恋、主人公のどちらかが薄幸、主人公をいじめる者がいる、そんな韓国ドラマの基本形が全て揃っている内容なのです。

作者のステファニー・メイヤーは、モル○ン教徒で、暴力シーンや性的に過激なシーンが出てくるカテゴリーの映画は絶対に見ないそうです(アメリカでは映画のカテゴリーが付けられているのでどんな映画かが判別できます。。)そして、もちろんお酒もタバコも一切やらず、カフェインはダイエットコークをちょっと飲むくらいだそうです。

ということで、激しいベッドシーンなどは、自分自身が恥ずかしくて書けないんだそうです。

このステファニー・メイヤーですが、この「Twilight」がなんと処女作。

2003年の6月2日に彼女の夢の中に、主人公のカップル、Edward(吸血鬼)とBella(普通の女の子)がでてきて、とてもリアルに2人の禁断の恋物語を語っていたそうです。

それで、目が覚めてからもその光景が忘れられず、急いでメモして残しておいたそうですが、そのストーリーが、そのまま1巻目の13章で登場します。

そして、この本を書く前は、3人の子供の世話をしながら、趣味といえば、スクラップブッキング(写真をキレイに飾ってアルバムを作ること)という、専業主婦だったそうです。

そんなこともあって、この小説のヒットで一躍セレブの仲間入り。
ハリーポッターでヒットしたJKローリングのサクセスストーリーと良く似ていると言われていますが、アメリカのMom世代にも受けるのがその理由のひとつと思います。

まあ、そんなわけで、アメリカ人もやっぱり、純愛にはまるのよ。
ちょっと前の大ヒット映画「the Notebook/邦題:きみに読む物語」とかもそうなんじゃないかな。


まあ、そして、この小説、、長いんだけど、ティーン向けということもあって、
英語は簡単で難しい単語もそれほど出てこず、さらに似たような単語や表現が何度もでてくるので(作家のスティーブン・キング曰く、彼女の文章は下手だそうです<笑)わりとすいすい読めるのよね。

そしてキャラクターが生き生きとして、セリフもウイットに富んでいて、思わずわらっちゃったり、ハラハラしたり自分も小説の中にいるような気持ちにさせてくれるのです。

自分が心に残ったセリフは、映画でも効果的に取り上げられていたり、インターネットのファンの間でもキャッチフレーズのようにセリフがかかれていたりと、やっぱり、みんな、この言葉が印象に残ってるんだな〜なんて思ったりして♪


ちなみにハリーポッターは何度も最初の10ページを読みましたが、どうしても物語に入り込むことができず、そこから先にすすめないまま、挫折したマフィンです。やっぱ、Twilightのように、美男美女の恋愛が絡まないとだめなのね〜(笑)


小説を読んでいる間は、車を運転しているときも、わき見運転ならぬ、妄想運転汗
セリフを思い出して、勝手に頭の中で反復したり、そこまでのストーリーをおさらいしたりと、前を見てきちんと運転できていたのか、自分でも疑問に思うくらい、本の世界に入り込んでおりました。

金髪やブルネットのキレイなおねえちゃんを見るとバンパイアに見えるし。
とっても怪しいヲタクですな。

そして、夢にも主人公のEdwardがでてきたのですが、なんとセリフをしゃべらず、本のページと活字とともに出てきました。(目が覚めてから、想像力の乏しさに思わず笑ってしまいました)


そんなわけで、4冊読み終えたあとも、関連本(映画監督が書いた製作秘話など)をBORDERS(本屋)のカフェで立ち読みならぬ座り読みしたり。
(隣接したカフェでコーヒーを飲みながら、店内の書籍が読めるのです)


*本屋さんの「BORDERS」のお店の前には、4巻目が発売されてから1年経った今でも、いまだに大きなディスプレイで紹介されています。大ベストセラーですね!


さらに、作者のページから無料でダウンロードできる
スピンオフ小説の「Midnight Sun」まで読み(これがまた、264ページもあるのよ)、思いっきり「Twilight」な世界に行ったっきりの2週間でした。

ちなみに、この作者のHPからは、編集者からボツにされた、
Outtakeという原稿もダウンロードして読めます。


もし、すでに、The Twilight Sagaシリーズの 「Twilight」 「New moon」  「Eclipse」 「Breaking dawn」を読まれていて、この「Midnight Sun」の存在を知らない方は、ぜひぜひ、ダウンロードして読んでみてくださ〜い!1巻目だけ読んだ方でも大丈夫ですよ。

ちなみに、これは、Edwardの視点から書いたものです。
小説本編はBellaの視点で書かれたものです。

こちらは未刊のドラフトですが、どこからか流出してインターネットに流れてしまい、
作者はとても失望して、出版する気がなくなってしまったそうです。

それで、彼女のHP上で公開したわけですが、
ファンからの強い希望により、いつか完成させて出版するといっています。
(が、本人にはあまりその気はないようです)

1巻目を読まないと意味がわからない部分があるので、
まずは、本作を読んでから読むことをお薦めします!

---------------------------------------------------------

ダウンロードはこちらから!⇒Midnight Sun
*PDFなので、ダウンロードするにはアクロバットリーダーが必要です。

  Enjoy the moment揺れるハート

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さて、この、Twilightシリーズ、超お薦めですが、もしはまったら、しばらくこちらの世界に戻って来れません。忙しい方、何かやらなければいけないことがある方にはお薦めできません(笑)読み終わるまで、絶対にほかの事は何も手につかないことは保障します。


そして、「映画」「サントラ(かなりお薦め!)」については、
それぞれわけて、次回、次々回にお伝えしますね〜(だいぶ長くなったし)

それでは、次回に続く!(←勝手に1人で盛り上がっています!)
読みたくないといわれても、書きます!(笑)


ちなみに、小説に登場する2人の男性
EdwardとJacobに人気が分かれていて、それぞれのファンは
「Team Edward」「Team Jacob」などといわれておりますが、
マフィンはもちろんハート downdowndowndowndown



*あ、そこの、あなた、今、引いたでしょ、(精神年齢の低いマフィンに・・・)


一般的に言われているのが、ティーンエイジャーはJacobファン、
大人の女はEdwardファンになるそうです(笑)

たしかに、Edwardの考え方はかなり保守的で、見ようによってはストーカーちっくだったり、変体ちっくだったりと、これが気になる人にはかなりウザいでしょう(笑)(アンチフェミニズム小説とたとえられることもあります)

話すセリフが、いまどきこんなこと言う人いないよって言う古臭いせりふで
とても17歳とは思えない大人の男なんですが、(100年以上生きてるおっさんなんだから当たり前か)
まあ、その現実離れした”ナイト”みたいなところが受けるんじゃないでしょうか。
(小説だからね<笑)

その反面Jacobはいわゆるイマドキのフツーの脳天気な少年ですからね。
感情一直線って感じで。母性本能をくすぐるタイプっていうんですかね。
彼の正体は2巻目で明かされるので、あまり詳しくかけませんが汗

まあ、そんなわけで、ここまで読んだ人がいるかどうか疑問ですが(勝手にマフィンが盛り上がってるだけの今日のブログなんで)、明日もあさっても、まだ「Twilight」の話題は続きます〜♪


続きはこちら♪
-------------------------------------------------------------

映画に関しては次回のブログ記事へ!
映画「Twilight/トワイライト」

サントラに関しては次々回のブログ記事へ!
映画「Twilight/トワイライト」のサントラ

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JUGEMテーマ:読書
posted by: マフィン | | 13:51 | comments(4) | - |-
ありがとうという魔法の言葉
今日はアメリカとは関連した話題ではないのですが、
以前からご紹介しようと思っていた本のお話です。

     
ツキを呼ぶ「魔法の言葉」 2 (2) (マキノ出版ムック) (マキノ出版ムック)
ツキを呼ぶ「魔法の言葉」 2 (2) (マキノ出版ムック) (マキノ出版ムック)
五日市 剛
ツキを呼ぶ「魔法の言葉」―幸せになる!お金が舞い込む!病気も治ると大評判 (マキノ出版ムック)
ツキを呼ぶ「魔法の言葉」―幸せになる!お金が舞い込む!病気も治ると大評判 (マキノ出版ムック)
矢山 利彦,五日市 剛



3年ほど前に日本に帰省した際に、久しぶりにお友達と会ったのですが、
その彼女、すっかりスピリチュアル系になっていたんですね。

マフィンはなにやら、子供の頃からスピリチュアル系なので(笑)、
その手の話にはまったく抵抗はないのですが、

この彼女、20年以上の付き合いですが、それまで彼女とはスピリチュアル系の話をしたこともなく大きな変化に心底驚きました。


日本に滞在中はいろいろと忙しくて、もう一度会おうといいつつ、会えずじまいでいると、アメリカに戻る前日に、彼女からイスラエルのおばあさんのことが書かれた本「ツキを呼ぶ魔法の言葉」が郵送されてきました。


これは、五日市剛さんの講演をもとにした記録集で自主制作版のような小冊子なのですが、一切の宣伝もなくクチコミで出版直後20万冊も売れたようでその後も売れ続けているようです。


著者である五日市さんが学生の頃、人生どん底の時期にイスラエルに旅行した際に、お会いしたおばあさんから、「ありがとう」、「感謝します」という言葉を唱えていると本当にツキっぱなしになると教わり、それを実践した五日市さんは不思議なことにみるみるとツキが回ってきたというお話ですね。

その後、大手出版社からも何冊か五日市さんの本は出版されています(上記に添付した2冊他)。五日市さんはMITの留学経験もある工学博士で実はそちらの分野でも有名な方なんですよね。

昨年夏にはサンディエゴの三省堂にも山積みになっていたので、この本もしかして日本でもかなり知名度が高いのかな?

五日市さんの本を実践している方は他分野に渡っており、おねえキャラのIKKOさん(マフィンはこの人よく知らないんですが汗)やスポーツの分野では、ゴルフのハニカミ王子こと遼くん、そして昨年夏に甲子園に出場した柴田章吾くんなどさまざま。


特にベーチェット病という難病と戦いながら、甲子園に出場した柴田章吾くんのお話には感動しました。

参考までに、下記をクリックするとその彼の甲子園出場までのドキュメンタリーの動画に飛びます♪

このドキュメンタリーでは、五日市さんの本については触れられていませんが、彼のご両親は野球部員に五日市さんの本をプレゼントして皆さんで実践されていたそうです。

柴田章吾*密着900日 【1/4】

柴田章吾*密着900日 【2/4】

柴田章吾*密着900日 【3/4】

柴田章吾*密着900日 【4/4】



昔から言葉には命があるといわれていて(言霊)、汚い言葉を発すると運気もさがってくるので、きれいな言葉を発したほうがよいという概念がありますが、

マフィンもやっぱ、よくないことや落ち込むようなことがあると、あえて、
「ありがとう」「ツイテル」「感謝します」ぴかぴかと唱えるようにしています。
言葉を唱えるにはお金もかかりませんしね!


それから、こちらの本もお気に入りでした。

あなたは絶対!運がいい 新装版
あなたは絶対!運がいい
浅見 帆帆子


とてもシンプルな本で、絶対に運がいい!って自分自身思えば良いというような内容なので、なんだ、それだけ?って感じですが、実はここに書かれていることが実践できない人が多いですね。

その後続いて出版された3冊くらい読みましたが、内容的には、この最初の1冊で、十分かなと思います。今見ると、ものすごい数の出版数でちょっと驚きました汗



まあ、ようするに何をするにも気の持ちようですねラッキー
人生、どうして自分だけツイてないんだ?って思う人が多いと思いますが、
実はそんなことはなくて、すべて自分でまいた種

常にポジティブに考えていること、そして常に感謝していることが重要かなと思いますチョキ

最近何か落ち込んでいたあなた、ツイてないな〜なんて思っているあなた、とりあえず
「ありがとう」「ツイテル」「感謝します」ぴかぴかって唱えてみませんか?!


いつも応援のぽち
      ありがとう!感謝します!
        
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JUGEMテーマ:読書
posted by: マフィン | | 13:32 | comments(0) | trackbacks(1) |-
ザ・シークレット/The Secret
今日は、「ザ・シークレット」についてお話します。

シークレットといっても”マフィンのひ・み・つラブ”じゃなくて、書籍本のお話です♪

ザ・シークレット
ザ・シークレット
ロンダ・バーン

この書籍は、1年半くらい前から、アメリカでとても話題になっていたものです。

この「ザ・シークレット」には映像(DVD)もあって、和訳が付いたものがYouTube でも見ることができたので、昨年の春ごろ、ブログで紹介しようと思って書いていたのですが、

・・・映像に関しては著作者の意向にはないサブリミナル効果が入っていると聞いたので、あえて紹介するのはやめたのですよね。

さて、昨年の10月末に、日本でもこの「ザ・シークレット」の翻訳本がでました。翻訳者は、スピリチュアル系の書籍を読む方なら良くご存知の、山川 紘矢&亜希子 ご夫妻です。

山川夫妻の翻訳本との出合いは、さかのぼること20年くらい前、新刊で書店に山積みされていた、シャーリー・マクレーン(ハリウッド女優)の「アウト・オン・ア・リム」を読んで以来、彼らの翻訳本はほとんど読んでいます。

アウト・オン・ア・リム (角川文庫)
アウト・オン・ア・リム (角川文庫)
シャーリー マクレーン

さて、マフィン、映像は見ていましたが、本は読んでなかったので、せっかくなら日本語でよもうかなと、昨年末、山川夫妻の翻訳本を買いに日系のスーパーに行きました・・ら・・定価1,890円の書籍ですが、こちらではなんと25ドル!

うーむ、マフィンにはとても手が出ないシロモノだ。
25ドルあれば、お米2袋は買えるよ・・・猫

でも、読みたい!ってことで、図書館で借りることにしました。
もちろん翻訳本なんて置いてないので、原著です・・・汗


サンディエゴの公共図書館はウエブサイトで在庫状況を調べることが出来るのですが、この本、人気があるので、市内のほとんどの図書館においてあります。

ところがデスね、軽く10冊以上はありますが・・・いつみても、すべて貸し出し中です。
はぁ〜〜〜タダで見るって大変ね。

毎晩ウエブでチェックしていましたが、やっぱりだめです。
しかしですね、ある日、何気な〜く、図書館に入ると、あるじゃあないですか!

・・・なんと、たった今、返却されて戻ってきたそうです。
ラッキーだねぇ〜〜〜

早く読みたい一心で、その本を持って、フィットネスジムに行きました。
ロッカーの前にその本を置くと、いきなり隣にいた黒人のお姉さんが、話しかけてきました。(お姉さんっていっても、マフィンよりずっと年下だと思うけどさあせあせ

**************************

お姉さん:「その本、読んでみて、どう思った???」

マフィン:「へ??」

お姉さん:「何か感じるものがあった?」

マフィン:「あ〜、これ?、この本、借りてきたばかりでまだ読んでないのよ〜、あなたはもう読んだ?」

お姉さん:「もちろん読んだわ、それにね、その本をアメリカに導入する際にいろいろと準備をしたのが私の友達なの(注:この本はオーストラリアの作者によって書かれています)

オプラ・ウインフリーの番組で紹介する手はずを整えたのも彼女よ(注:アメリカ版、徹子の部屋?和田アキコみたいなオプラはマスコミで絶大な影響力を持つ人です)

その友達の名前は、その本の中にも出てくるわよ!なかなか感慨深い内容よね〜。とてもためになる本だわ。自分の気持ちも変えていかなくちゃね!」

**************************

って感じで、突然の会話で驚きましたが、図書館でラッキーにも借りてきた本に名前が出てくる人のお友達に、会うなんて、なんだか不思議〜。

そうなんです、この本に書かれていることは、ズバリ「引き寄せの法則」
マフィン、「ザ・シークレット」に引き寄せられているかも?です♪

ちなみに、この本を返却する際には、後ろに並んでいたティーンエイジャーの女の子が、声をかけてきました。

**************************

女の子:「その本、話題になっていた本だよね」

マフィン:「もう読んだ?」

女の子:「まだ。。。読んでみたいんだけど。。。」

マフィン:「この本いつも貸し出し中だから、私が返した後に借りるといいよ」

女の子:笑顔満面で「うん!」

**************************

その後、女の子が、受付の女性に頼んで、その本を借りたいってお願いしたら、なんと、すでに予約が入っているとのことで、他の図書館に転送することになっているそうで、その女の子は借りることができませんでした。変に期待させちゃってごめんよぉ〜あせあせ

相変わらず、すさまじい人気ですね。

さて、ようやく、この本のお話に入ります(相変わらず前置きが長いってw)

この本で述べていることは、ごく単純なことなのですが、誰もが忘れていることでもあります。

それは、おてんき物事をすべてポジティブに考えることおてんき

すでに、実感されている方も多いかと思いますが、
たとえば、人生って、思いが強ければ強いほど、その思ったとおりにことが進んでいくと思いませんか?

マフィンは、そうです。
願いは叶うものだと思っています。

否定的なことを考えれば、その通り悪いことが起こりますが、
実はこれは、あなたが望んだとおりになったともいえます。

なので、「こうなったらどうしよう、そんなのできるわけがない」なんてネガティブなことは思わないほうがいいですよ。

そして、やってもいないうちから、自分にはできるわけがないと決め付けないほうがいいと思います。

常に前向きに、ポジティブに!!
自分がこうなりたいと思ったことだけを考えていればいいのだと思います。

といいつつ、なかなか強く思うのが難しくもあるのですよね。
マフィンの場合、ついつい、こうなったらやだな〜とか、どうしよう〜とか考えちゃって、その通り、良くないことが起こったりもします。(わかっちゃいるんだけどねぇ〜)

この本は、いわゆる啓発書みたいなものですが、なるほどなぁ、なんて思う事しきり。
本書では「ザ・シークレット」の引き寄せの法則をたんたんと実例とともに説明しています。そしてその法則はとても簡単で単純なことなんですよね〜。


さて、今日は、突然、スピリチュアルな話になりましたが、マフィンは人生において起こる出来事は偶然ではなく、必然だと思っているので、このブログをたまたまみて、この情報をキャッチしたあなたは、この本に縁があるのかもしれませんおはな

補足デスが、マフィンは特になにかの宗教に入っているわけでもないので、(しいて言えばマフィン教?<笑)洗脳しようとか、そんな気持ちはまったくないので、誤解のないようにお願いします!



YouTubeでは、この書籍に啓発された人々が(一般のアメリカ人)、実際に思ったことがその通りになるのか?100日間のレポートとして、毎日ビデオの前で自分の変化を語っている人もいます。

また、その反面、あまりにも話がうますぎるので、”こんなの嘘だ”とやはり否定的なことをいって、そうならないことを証明するというレポートまであったりします。

どちらを信じるかはあなた次第ですが、ご興味があれば、ぜひ読まれてみてください赤い旗

さて、ランキング!おかげさまで上がってきました!
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JUGEMテーマ:読書
posted by: マフィン | | 08:17 | comments(6) | trackbacks(0) |-
The story of my life 〜アメリカに渡ったアフガニスタン難民の17歳の少女の波乱万丈のストーリー
3日間本屋に通って立ち読み(座り読み?)してしまった本。

こちらの本屋って、とても寛容というか、しっかりと座り心地のよいイスがあって、皆さんそこで立ち読みならぬ座り読みです。日本でも最近そういうスタイルの本屋がチラホラとでてきたと聞きましたが、これで商売成り立つのでしょうか???

最初、チラッと手にとっただけだったんだけど、何気なく読んでいくうちにもう止められなくなって一気に半分くらい読んだところで時間切れ。よっぽど買おうかなと思ったけど、半分も読んじゃったし、22ドルもするのよね。収入のない貧乏学生としてはとても衝動買いできる金額ではなかった!ごめんなさい、働いて収入が得られるようになったときに買わせていただきます・・・。アメリカでもアマゾンなどで安く売っているが・・・

むむ、日本のアマゾンで買ったほうが安い(笑)・・・読書




さて、アフガニスタンについて、皆さんはどのくらい知っていますか?
私は、黒柳徹子さんが、よく、アフガン難民のために募金を!って訴えていたのを思い出しますが、その程度でした。もちろんとても困難な問題を抱えている地域だとは思っておりましたし、絶対に足を踏み入れてはいけない所というイメージもありました。

この本の少女はそれはもう考えられないような不幸な身の上ですが、それをも乗り越える強い精神力と神に祈り自問自答しながら生きる答えを見つけていき、常に前向きに生きているという感じです。神とはもちろんイスラム教の神ですが。

本を読んで欲しいのであらすじを書くのもどうかと思いますがとりあえず概要を記します。(いつか、この本の翻訳本を出して日本の皆さんに紹介したいななんて思ったりもしています!)

いや、長いんだなこれが。なので、本を、読む予定の人は読む必要なし!

まず、最初にお断り・・稚拙な訳ですいません・・・

まず、父親は衣料店を経営しており、商売も軌道に乗りそこそこの裕福な家庭に育ちましたが、小学校2年生のときに登校途中で地雷を踏み、足をなくします。イスラムの女性は教育を受けることが困難な状況でしたが、小学生になり彼女は毎日午前中だけ学校に通い始めます。学ぶことをとても楽しく感じていました。学校にはイスと机が限られており、早く来たものがそこに座りそのほかのものは地べたに座るということで、彼女はその日も少しでも早く学校に行きたいという一心で絶対に通ってはいけないと常日頃言われていた近道を通ったところ事故にあったそうです。

アフガニスタンの病院には満足な医療設備も薬もなく、治療といっても幹部を消毒するくらいで生命も危ぶまれた状態でしたが、定期的にドイツからの医師団がやってきて、そのとき最も重症な子を何人か選びドイツに連れて行き治療を施してくれたそうで、彼女もその中の1人として選ばれました。

彼女はドイツに1人でいき(親の同行が許されなかった)7歳から9歳までをドイツで過ごしました。最初はわからないドイツ語が飛び交う中どうしていいかわからなかったそうで、毎晩病室で泣いていたら、隣のベッドに入院している男の子の母親が驚いて、なぜ彼女は1人きりなのかと病院に抗議したところ、アフガンからで身内がいないということを知り、彼女がドイツでの母親代わりのように、毎日お見舞いに来て熱心に看護してくださったそうです。その後、病状が徐々に回復してくると、彼女の家に招待してもらったり一緒に公園を散歩したりととてもよくしてくださったそうです。

義足を作り、1人で歩けるようになったので、2年ぶりにアフガニスタンに戻った彼女はすっかり、ドイツ式の生活に慣れていたせいか、アフガンの生活に適応するのが難しかったそうです。たとえば、食事。アフガンでは大きな皿に一緒くたに盛り、家族全員でそれそれが、手でつかんで食べるそうですが、彼女は、それをとても粗雑なものと感じ、彼女だけ個別にお皿にもって、ナイフとフォークで食べていたそうです。衣服もそう。ドイツにいた2年の間に成長しアフガンから持ってきた衣服はすべて会わなくなっていたため、ドイツで作ってもらった服を着ていたそうですがアフガンに戻ってもしばらくそれを着続けたそうです。

しばらくドイツでの文明的な生活が忘れられずにいましたが、ある日、ドイツのことはすっぱりと忘れて、アフガニスタンで生きるときめ、父親にアフガンの衣装を作ってくれとお願いしました。アフガニスタンでは衣装とはとても重要なもので、その人の魂が宿っているとされるくらい個人と密着しているものだそうです。父親は喜んで、彼女のために一流の布を市場に行って買ってきなさいと兄弟達に命令します。彼女は5人兄弟の3番目で兄、姉、弟、妹がいます。ある日、彼女と母親が、市場に行き買物から家に戻ってくると、自分の家がありません。自分の家に爆撃が落ち、跡形もなくなっていたのです。

瓦礫の中から、彼女の父と、姉妹の死体が見つかりました。彼女はせっかくアフガン人として生きると決めていたのにそのための衣装を作ってくれるといっていた父が、衣装を作る前に亡くなってしまいました。

ほとんど崩壊した家ですが、残っていた部分で、母と兄弟とともに住んでいたところ、タリバンから、各家の男子をタリバンの兵士にするために徴兵するという布告があり、夫と娘を亡くした彼女の母は、彼らを奪ったタリバンの戦士になどとんでもないということで、近所の家族とも相談の上、男の子達だけ、夜中こっそり、旅に出しました。何とか生き延びて国境を越えパキスタンにたどり着いて欲しいという願いを込めて送りだしました。そのとき彼女の兄は16歳、弟は9歳だったそうです。その後兄弟達の消息はつかめていないそうです。

アフガニスタンをタリバンが統治し、タリバン曰く、女だけで街を歩いてはいけない。彼女の家族にはもう、男子がいませんから、外に出るのも大変だったそうです。そんなある日、彼女達のところにパキスタンに住む母親の親戚から手紙が届き、私が面倒をみるから、国境を越えてパキスタンに来なさいとその家までの詳細なルートが同封されていました。国境を越えたら間違ってもペシャワールには絶対にいかないこと。そこはタリバンが支配しているのでそちらには行かずに真っ直ぐにクェッタに来なさいとのこと。

彼女達は意を決して、国境まで、男のガイドを雇い(女性だけでは外にでれないので)なんとか国境にたどり着きましたが、朝の5時に着いた時点ですでに、前方には100人以上、その後日が高くなるにつれ後ろには1000人以上の人が、国境の手前で、門が開くのを待っていたそうです。その日はとうとう、順番が来る前に陽が落ちて、翌日はもっと早く来ましたが、すでに同じ状況。前の方の人はここに寝泊りしているということがわかったそうです。さらに、国境を越える人をみていると、国境の監視員に賄賂を渡して通していることがわかったそうです。

彼女の家は裕福で、アフガンでは貯めたお金は貯金せず、すべて金のアクセサリーにかえ、全財産を母親が首からぶら下げているそうですが、この母親もしっかりと金に換えていたそうで、たくさんの財産を持っていましたが、それらを売って現金にかえ、国境を越えることができたそうです。

手紙に書いてあった道案内どおり何とかたどり着き、しばらくは保護してもらいましたがさすがに、長期間は難しく彼女達はパキスタンのアフガン難民キャンプへ移動しました。ちょうど、冬になるところで、テント生活は非常にきつく、母親の持病の喘息が悪化してとうとう病院に担ぎ込まれました。

何とか一命を取りとめたもののこのままではまた同じことと思い、何とか職を探し、ものすごく裕福な一軒家の家政婦として、クローゼットよりも狭い一部屋に2人で住み込むことになりました。彼女の仕事は掃除とその家の子供達の世話。一番下の赤ちゃんが朝起きて泣き出したところから仕事が始まります。他の人がぐっすり眠れるように泣き止ませることだったそうです。このとき彼女は13歳。世話をする子供達のうち、一番大きい女の子はほとんど歳が変わらなかったそうで、図体はその子の方が大きかったそうですが、とても意地悪で、掃除をしても、まだ、ここにしみがあるといっては何度もやり直しさせられたり、子供がその家の主に自分はいい子だと思われるように彼女の手伝いをしているように見せかけて実は邪魔をしていたりと、絵に描いたような意地悪ぶり。

この頃彼女はあまりのひどい仕打ちに絶えられず、どうしていいか判らない状況に陥りましたが、夜、1人で空に向かって神に向かって、どうしてあなたはこんなひどい仕打ちを私にするのですかと、叫び続けているうちに、だんだんとこの時間に瞑想して自問自答することが習慣となり、穏やかな気持ちを取り戻していったといっています。

それでもじっと耐えていましたが、あるときアメリカがアフガン難民を保護してアメリカで生活させてくれるというニュースをどこからか聞きつけたとのこと。どうして耳に入ってきたのかわからないとのことで神様が教えてくださった、と感謝の念をこめていました。

それでも、周りの人達は、アメリカにいったら、大人の女性は娼婦にされ、子供は奴隷にされるから、絶対に行ってはダメと反対します。彼女の母親はとても古いタイプの敬虔なイスラム教徒なのでなおさら反対です。

しかし、彼女はどうしても行きたかったのと、アメリカは子供の頃みたドイツと同じはず。そこには文明がありアートがあり、人々はみな平等であるとの信念のもと、いかにドイツが素晴らしかったかを元に母親を説得。

とうとう母親も折れ、アメリカ行きの申請を受け付けている事務所にいく。がしかし、ここにも人はいっぱいで、とても順番が回ってこず、何度か通ったところ、突然その日は、今日は、身体が不自由なものを優先してインタビューするということになり、義足をつけていた彼女が目に留まり、事務所の中に入ることができました。

面接に告ぐ面接。インタビューできたからといって即、OKというわけではなく、何人かの審査の後パスしたものだけがアメリカ大使館にいけるという。彼女はどうしてアメリカに行きたいのかと訊ねられたとき「私はアメリカでいろんなことを勉強したいし、私の義足はもう合わない。パキスタンでは作れないし(注:彼女はすでにドイツで作った義足が合わなくなり、パキスタンで唯一という義足屋にいくが、そこでは重たい木製の男性用の義足しか作っておらず、仕方なくその自分の体よりも大きい義足をつけていた)母親の喘息もここでは治せない。したがって、アメリカに行けばすべてが解決できるし我々にとって一番いい方法だと思う」と答えています。

私が偉いなぁ〜と思ったのは、ここでパキスタンでの生活の惨めさを訴えるでもなく、第一に、勉強したいから、次にここでは十分な医療設備がないため病気の回復が困難とどちらも非常に前向きで現実的な回答をしていることです。

インタビューの後、次のインタビューはここで、と住所と面接の時間が書かれた紙を渡されますが、彼女は読み書きができないので、その場で読み上げてもらい、頭の中に記憶していきます。次の面接に少しでも遅れたらもう、その権利はないとのことでした。

さてその後数回、いろんな場所でいろんな人のインタビューを受けとうとう、アメリカ大使館への面接までこぎつけます。

アメリカ大使館は、イスラマバードにあり、彼女が住んでいるクェッタからはかなり遠く汽車で2日間かかるとのこと。さらに、そこは国境を越えたときに絶対に行っては行けないといわれたペシャワールの近くでもあり女2人でそこまで行くことがとても心配だったとのこと。また、そこまでの旅費は出ないので何とか自力でいきなさいとのこと。ただし、アメリカ大使館で面接にパスすれば、そこまで来た分の旅費と帰りの旅費やいくらかの手当てが支払われるとのことでした。

なんとかイスラマバードまでたどりつき、指定されたホテルに着きました。彼女達は書類を持っていたのでその書類により宿泊費は支払わなくてもよく、食事もでるのでレストランで食べるか部屋で取る事もできるという。彼女の母親はとても疲れていたので部屋で取りたいというので、電話して頼んだところ、とても食事とは思えないような少量の粗末な料理が運ばれてきた。そこで彼女はこのような食事ではなく普通の食事を持ってきてくださいと頼むと、普通の食事は普通にお金を払って宿泊したゲストに与えるものであなた達はタダで泊まっているからこの食事だという。そこで彼女は怒って、自分達は払っていないがアメリカ大使館が宿泊料を払っておりあなた達はそれを受け取っている。もし私達がレストランで食べていたらそこにあるメニューを何でも選べたはずだ、同じようにメニューを持ってきなさいと行ったとことホテル側も折れたという。

これは私の感想ですが、わずか14歳の女の子が、初めての土地、初めてのホテル宿泊でこのような冷静な対応ができるだろうか?私ならわけもわからず、運ばれてきた食事が粗末でも、こんなものか。と思って従ってしまったかも知れない。日本人とアフガニスタン人の違いなのだろうか・・いやはや、たいしたものだと思った。父親は大変商才に長けていたようだがその片鱗を感じる。かけひきといい、やりとりといい、しっかりとアフガニスタンの商人の血を引いているのではないかと思った。彼女も記しているが、私は同年代の子供よりもかなり大人びているといっている。たくさんの修羅場をくぐり、母親を助けともすれば父親役まで担っていたのかもしれない。

さて、翌日そこから、タクシーに乗ってアメリカ大使館に行こうとしたところ、パキスタンの地元警官に止められます。パスポートを見せなさい。賄賂を渡して国境を越えてきたため、彼女達は持っていません。警官も、彼女達がアメリカ大使館に行くと知って、面接後彼女らが何らかのお金をもらえるのを知っているので、ゆすって来ます。

今、お金を渡せば、ここで見逃すが、もし渡さなかったらそのまま留置場行きだ、そうしたらアメリカにもいけないし、パキスタンにも入れなくなるからお金を渡せというのです。警官がこれですからね、全くあきれます。

彼女達は恐怖のあまり硬直。さらに、全財産を持ってきているので(といってもアメリカドルにして20ドルくらいとのこと)渡すものかと思ったが、渡さないと、またアフガンに逆戻りと思い、なんとかお金を渡し事なきを得ました。

アメリカ大使館の面接では見事パスして晴れてアメリカに行く権利がもらえましたが、出発の日はまだまだ先です。出発日には直接空港に自分達で来るように、くれぐれも遅れないようにとのことで、書類を渡されます。

その帰り道、駅まで向かう途中に、道中2日間のすべての食事などを買い込んで行きます、電車の中で買物をすると財布を出し入れする際に、スリに狙われるとのことで事前に用意していったわけですがその帰り道、ものすごい交通渋滞に見舞われます。駅について汽車に乗ろうとすると、1日に1便しかないその汽車はすでに出てしまったとのこと。さらに、この汽車のチケットはその当日限り有効で、振り替えが効かないとのこと。彼女達はほとんどのお金を使い果たしており、もう手元には汽車のチケットを買うお金がありません。どうしていいかわからず、とうとう、母親がその場で泣き出してしまい、彼女も一緒に泣き出しました。

すると、警官がやってきてどうしたのかと問いかけます。がしかし、アメリカ大使館に行く途中にパスポートがないから留置場行きとゆすられていますから、彼女達はもう、だめだと思います。せっかくアメリカに行く権利を得たのにこのまま留置場行きかと、警官に問いただされても怖くて何も答えることができずただただ硬直して泣き続けるだけです。警官は何とか事情を聞きだし、駅員に交渉して、今日の日付を翌日の日付のスタンプに押しなおしてもらい、その晩は警官の宿直室に泊めてもらうことができました。
いい警官もいるものです。

それが、2001年の8月末。
あともう少しで、アメリカ行きという直前に9月11日のテロが起こります。それからしばらくして大使館から連絡があり、アメリカ行きの飛行機はどの便も欠航しています。わたし達もこの先どうなるかわかりませんからあなた達もまだ荷造りはしないように。また連絡しますから、とにかく家で待機してください・・・。

彼女達はつい、数週間前にアメリカにいけると喜んだのもつかの間、あっという間にその夢も消えました。もう、アメリカにはいけないと思い、夢も希望もなく過ごしていたところ、9ヵ月後にアメリカ大使館から突然連絡があり、アメリカにいけるようになりました。

さて、ようやくアメリカに着いたものの、英語がわからない女性二人、満足な説明もないまま、アメリカ人の家庭に暫定的に入れられます。この家庭はボランティアで受け入れているとのことでしたが彼女達にしてみれば全くわけがわからないので、彼女の母親はやっぱり、思ったとおり、この家の世話をする奴隷になったんだと思い始めます。

パキスタンを出る前に彼女達はアメリカ大使館でビデオを見ています。それは、アメリカに受け入れられた難民がどのような生活をしているか。実際に体験者の話も交えて進められたビデオには、大きな家が与えられ、やわらかなソファーに座ったインドからの難民が解説していたそうで、仕事も充実しており見るからに夢のような生活ぶりでした。

しかし、彼女達は家も与えられず住み込みと思い、気が休まりません。食べ物も、厳しいイスラムの戒律に沿ったものしか受け付けないので、差し出されたクッキーも母親は食べません。アルコールを使って作っているのでは、とか、添加物に食べてはいけないものが入っているかも知れないとの理由から。さすがに数日後、不信感が募り眠ることもできず、どうしようもなくなり、アフガニスタンの言葉で、ここにつれてきた、「World Relief」(難民を支援している協会)の人に会わせてと訴えます。ここには同じように、アフガニスタンの言葉をしゃべり、同じように難民としてやってきた職員がいますので、その人に訴えます。しかし、同じ立場であったはずの担当者もあまりにもたくさんの難民を抱えていて一人一人のケアができません。毎週のように彼女達のような難民がアメリカに到着しているとのことです。

そこで、とにかく猜疑心を持たず、ここは安全なところだからと説得させられその日はその職員の家に泊めてもらいなんとか、落ち着きます、その後、そのアメリカ人の家庭には戻らず、小さなアパートが見つかりそこに住むことになりました。彼女曰く、パキスタンでみたビデオとはあまりにも違う家だけど、自分達だけの家なので母親もかなり落ち着いたとのことです。

それでも、彼女達の部屋には電話がなく、もちろん車もなく、何かちょっとしたものを買いに行くにもとても遠くまで歩いてバスに乗りさらに荷物を持って、帰ってくるというのが、喘息の持病のある母親と義足の自分にはかなりきつい状況であり、World Reliefの人に相談しても、最初の数ヶ月はサポートがありましたが、ある日を境に、あなた達はもう、こちらに住んでいるのだから、自分達で何とかするように適応しなさいということで、見放された状況になります。彼女曰く、一家に男や体の丈夫な人がいればそれでもいいが、私達のように体が不自由なものにとってはとてもきつかったとのこと。

そんな中、彼女の母親が喘息発作で倒れ、呼吸が停止しほとんど死んでいるかのように見えたそうですが、何とか一命を取りとめたそうです、彼女の母親もアメリカに来て度重なる緊張にとうとう耐え切れず発作を起こしてしまったようです。

ある日、World Reliefの人がボランティアの人と一緒に彼女の家を訪れます。これが、彼女が最も頼りにする、天使のような人で、クリスチャンの慈善団体を運営している女性でした。

彼女はまさに、ドイツで彼女の面倒を見てくれた女性のように、彼女達の世話をしてくれたそうです。彼女曰くこれも、神様のおかげと言っています。彼女はイスラムの神を、この女性はクリスチャン団体ですが、お互いに宗教のことは触れず互いに尊重しており、宗教を超えて神に感謝しているとのことです。

まず、最初にこの女性から今一番何が必要と聞かれ、電話と答えています。母親が発作を起こしたときに遠くの電話ボックスまで行くのがとても心配だったそうです。電話が部屋にひかれてから、彼女達の病院の予約などずいぶんとラクになったそうです。

また、彼女達はちょうど夏に着たので、学校が休みの時期に入ったため、すぐには学校に行けなかったのですが、英語を1日でも早く勉強したいとのことで、教会が行っているESLに登録してもらいます。ここには各国からの難民がたくさん通っていたそうで、同じような立場の人が多くいたとのことです。彼女は熱心に時には毎日彼女の家を訪れ、彼女達に必要なものを工面してくれ、さらに彼女の話し相手になってくれたおかげで彼女の英語は飛躍的に伸びたそうです。

秋になり地元の学校に通うことになりました。彼女は9年生でしたが、数学を全く勉強していないので、とても大変だったといいます。アフガニスタンで、地雷を踏む前のわずか、2年生までのあいだに、一桁の足し算を習い、その後パキスタンの生活で日々の買物などに必要な、引き算や掛算を少し覚えただけだそうです。また、彼女は読み書きが全くできませんから、それらのスキル習得も始めてのことです。

そんな彼女もここに通って2年目の時には、その年にで一番優秀だった生徒に選ばれます。

彼女は引き続き一般の授業のほかに補修でESLをとっていましたが、ここでも義足のためにいじめられたりしています。そのつど、彼女のよき相談者であるアメリカの母が親身に話を聞いてくれてポジティブ思考に考えいろんなことにチャレンジしていきます。

彼女は運転免許も取りました。車は、クリスチャンの団体に所属している歯科医師が彼女の奥さんが車を買い換えたとのことで、それまで乗っていたメルセデスベンツを寄付してくださいました。
車に乗れるようになって彼女の生活はさらに飛躍したそうです。彼女の母が、イスラムの人が食べる特別の肉しか食べないそうですが、それを売っている店はとても遠くて今までいけませんでしたが、そこにも買いに行くことができるようになりました。

彼女の母はうつ状態、精神的になかなか安定しておらず、アメリカの生活に適応するのが難しいようですが、同じエリアにいるアフガン出身者と知り合い少しずつ社交的なって来たようです。母親は、良家の出であり、結婚後も裕福な暮らしだったのでアフガンでは社交的でパーティなどにも良く出かけていたそうですが、夫と子供達を亡くし度重なるショックでかなり自分の殻にこもってしまっているようですが、少しずつ昔を取り戻してきているようです。

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彼女は、今高校生ですが、この先、医学部も勉強してみたいし、ビジネスも起こしたいといっています。また、アフガンの難民のためにも働きたいともいっています。この先どんな人生を送るのかとても楽しみです。ものすごく立派な人になるのではないかと思います。

この本のきっかけは、彼女のアメリカでの母親兼相談役の女性が彼女の生い立ちや話を聞くうちに、あなたの話を書いてみたら?といわれたのがきっかけです。abcテレビ主催のコンテストに応募し見事、ナンバーワンになり出版にこぎつけました。出版するに当たってはabc契約のプロのライターに書いてもらっており、共著となっています。

この本を読み終えた感想は、、とにかく強い。
この子の精神力はとっても強い。とてもティーンエイジャーとは思えない。母親を見事にサポートしているし、人生をあきらめない。何よりもそんな困難な状況の中でも勉強したいと思い続ける志の高さに驚きました。
子供のころ受けたドイツでの経験がかなり大きいとは思いますが、彼女の考えはとてもグローバルです。

私、最近度重なる気がめいる出来事があって、かなり落ち込んでたんですが、この本を読んでずいぶんと元気になりました。私も、なぜ、この本を手に取ったのかいまだにわかりません。だって、普段は素通りしているジャンルの棚に置いてあった本ですから。

で、さらに、どうしてこの本を手にとって立ち読みしだしたのかもいまだ謎です(笑)でも、何か惹かれるものがあったんですよね。
やっぱ、これも、神様のお引き合わせ、巡り合わせでしょうかね。(私の場合の神とはアラーではなく、日本の神様ですよ・きっと!)

さて、私もこれからはもう少しアフガンやアフガンに限らず難民のことをいろいろと考えてみようと思います、何かお手伝いできればと思います。

日本に生まれてよかったとつくづく思うし、日本もアメリカもなんて自由で平和なんだろうって改めて思いました。(たとえアメリカと日本の某首相がトンでもなく変な方向に暴走していたとしても)

Love&Peace 
posted by: マフィン | | 11:43 | comments(0) | trackbacks(0) |-